こんな人は絶対に申し込まないでください。
はじめに:忖度なしで、デメリットもすべて隠さずお伝えします
「メリとハリ」の山口です☀️
いつもブログを読んでいただき、本当にありがとうございます。
ダイエットサポートさせていただく中で、本当に嬉しい成果が生まれています。
しかし、世の中にある「良いことばかりしか言わないダイエット広告」に対して、私は常々疑問を感じています。
どんなに優れた方法であっても、必ず「向き不向き」や「デメリット」が存在するからです。
そこで今回は、プロの治療家・ダイエットサポーターとして、メリとハリで行っているダイエットプログラムの「リアルなデメリット」を1ミリも隠さず、本音でお話ししようと思います。
デメリット①:1週間で劇的に数字を落とすような「瞬間移動」はできません

最初のデメリットは、「短期間で一気に体重を激減させることは不可能」という点です。
世間の広告でよく見る「1週間でマイナス5kg!」「飲むだけで翌朝スッキリ!」といった劇的な変化を求めているなら、メリとハリは100%お力になれません。
メリとハリのプログラムは、筋肉を守りながら、お腹のギチギチの詰め物である「内臓脂肪」を狙い撃ちして燃やす【生理学・生化学的な生体システム設計】に基づいています。
体の中の化学反応(代謝システム)を正常化させてしていくには、どうしても細胞が生まれ変わるための「正しい時間」が必要です。
- 最初の数日〜2週間:長年体に溜め込んでいた「余分なむくみ(水分)」が抜けて2kg前後スッと落ちる
- その後:内臓脂肪がじわじわと安全なペースで燃焼し始める
このように、体質そのものを根底から変えていくため、一定の期間をじっくりと見据えていただく必要があります。「来週の結婚式までにどうしても5kg落としたい」という急ぎの方には、完全にデメリットでしかありません。
デメリット②:一般的な「1日3食、普通の固形物」を食べるわけではありません

2つ目のデメリットは、「いわゆる一般的な『朝・昼・晩しっかり普通の食事をする』というスタイルではない」という点です。
世間一般の「しっかり 3食バランスよく食べましょう」というダイエットとは異なり、メリとハリでは、疲弊した内臓を休ませ、生体システムを劇的に変えるための「特殊な食事のステップと栄養摂取のルール」をプログラムの基本設計としています。
「えっ、3食普通に食べられないの?」と思われるかもしれません。
しかし、現代人の多くは食べすぎや消化の負担によって、内臓が24時間働きっぱなしでヘトヘトに疲弊しています。この疲れた内臓を一度しっかりと休ませ、リセットする時間(=胃腸を休めるための独自のステップ)を作る必要があります。
内臓に極限まで消化の負担をかけない状態で、細胞の材料となる「必要な栄養」を体に一気に満たしていきます。この具体的な食事のサイクルや使用する栄養素はプログラムの根根幹であるため、個別指導の中でしかお伝えしていません。

「『毎日、朝・昼・晩と普通の固形物を囲んで食事を楽しみたい』という方にとっては、最初は少し寂しさを感じるかもしれません。でも、これはただの絶食や我慢ではなく、内臓を休ませて『自ら脂肪を燃やし出す代謝スイッチ』を入れるためのシステムです。お腹に溜まった内臓脂肪をしっかり取り除いて、体の中の免疫システムを本来の正常な状態に戻すためにも、どうしても避けては通れないステップなんですよ」
デメリット③:ハードな筋トレで「ムキムキな体」を目指す方には不向きです


3つ目のデメリットは、「スポーツ選手のような、筋肉モリモリのムキムキな体にはなれない」という点です。
メリとハリが目指しているのは、あくまで「身体の内側の余分な負担(内臓脂肪や慢性炎症)を取り除き、内臓を元気にすることで、外見をシュッと引き締める健康美」です。
そのため、ハードな重りを使ったマシントレーニングや、アウターマッスルを肥大化させていくような指導は一切行いません。
「割れた腹筋を作りたい」「ボディビルやフィジークのような大会に出る体を作りたい」という目的の方には、私の提供する価値とズレが生じてしまうため、お勧めできません。
【重要な確認事項】ホルモン療法等でお薬を服用中の方は、体重減少が乏しい場合があります


もう一つ、プログラムをお受けする前に、どうしても事前にお伝えしなければならない医学的な事実があります。
現在、不妊治療や更年期障害などの「ホルモン療法」をはじめ、医療機関で処方されたお薬を複数服用されている方は、薬の副作用(保水作用や代謝抑制など)により、プログラムを実践しても「体重の減少幅が非常に乏しくなる」傾向があります。
これは、どれだけ私たちが優れた生理学的な設計を行い、どれだけご本人が頑張ったとしても、お薬による体内のホルモンバランスの制御が優先されてしまうため、どうしても避けられない身体の仕組みです。
もちろん、「お薬を飲んでいるから痩せられない=ダメ」ということではありません。
体重計の数字をガツガツ落とすことは難しくても、プログラムを通じて「胃腸の調子が良くなった」「疲れにくくなった」「肌がキレイになった」という、健康面での素晴らしいメリットはたくさん得られます。
ただ、「薬を飲みながらでも、同じように3ヶ月で10kg落としたい」という結果を最優先に求められる場合は、お力になれない可能性が高いため、事前にお断りさせていただく内容になります。
なぜ、こうした食事のルールが必要なのか?現代食を見直す本当の理由
ここまで読んでいただき、どう思われたでしょうか?
「思ったより自分に合う・合わないがハッキリしているな…」と感じたかもしれません。
ですが、プロとして忖度なしでお伝えさせてください。
これらの制限やデメリットは、「あなたに二度とリバウンドしてほしくないからこそ、絶対に避けては通れない条件」の裏返しなのです。


以前のブログでも少しお話ししましたが、本来、ダイエットの本当の意味はただ「痩せる(体重を落とす)」ことではありません。健康な体を維持するための「食事」そのもののあり方です。
現代の私たちは、知らず知らずのうちに胃腸に負担をかける「現代食」に囲まれています。お腹に溜まった内臓脂肪や慢性的なだるさは、そうした食生活の乱れのサインです。
メリとハリのダイエットは、体重計の数字を減らすだけのノウハウではなく、「現代食の摂り方」を一から見直し、一生モノの正しい食事習慣を学び直して適正体重に戻していくためのプログラムです。
だからこそ、以下のようなアプローチが必要になります。
- 一時的に普通の食事から離れる理由:お腹の中の「ギチギチの詰め物(内臓脂肪)」を排除し、内臓本来の働きを取り戻すための徹底的な「休息」が必要だから。
- 特殊な栄養摂取を主軸にする理由:消化の負担を極限まで減らしながら、体の中でくすぶっている「慢性的な火事(炎症)」を抑え、筋肉(宝物)を削らずに内臓脂肪だけを安全に燃やすため。
- 事前にお薬の影響をお伝えする理由:目先の体重計の数字に一喜一憂して、せっかくの頑張りを嫌いになってほしくないからです。体重の増減という表面的な結果以上に、まずは「体の中を健康でキレイな状態に導くこと」に価値を感じていただきたいと願っています。
一時的な「脱水」や、ただ食べないだけのダイエット、あるいは薬で無理やり食欲を止める方法なら、もっとラクに見えるかもしれません。しかし、それはあなたの内臓をボロボロにしてリバウンド地獄へ突き落とす行為です。
私は、あなたの体をそんな風に痛めつけるダイエットは、どうしてもおすすめできません。
まとめ:あなたは「一瞬の数字」が欲しいですか?それとも「一生モノの体」ですか?
今回のまとめです。
- メリとハリは、1週間で激変するような無理なスピード脱水はしません。
- 3食普通の食事ではなく、内臓を休ませるための特殊な食事サイクルと栄養摂取を行います。
- ボディビルダーのようなムキムキな体づくりは行いません。
- ホルモン療法等でお薬を複数服用中の方は、お薬の影響で体重の減少が乏しい場合があります。
体重計の数字を早く落とすことだけに執着すると、必ずどこかで体にガタがきたり、リバウンドに苦しむことになります。
私たちが求めているのは、目先の一瞬の数字ではありません。 内側から軽やかで、疲れにくく、10年後も20年後も若々しくいられる「本当のメリハリのある健康美」です。
「もう数字の上下に振り回されるのは終わりにしたい」 「自分の体を内側から本気で変えて、健康に過ごしたい!」
そう心から願う方に、ぜひ参加して頂ければと思っています^^