【天王寺・阿倍野】人生の質を「身体の質」から再起動する、あなたの一生の一歩つけ整体師

私は2026年2月28日、16年間地元・堺で愛され続けてきた「ABC整骨院」の看板を下ろしました。

16年という歳の月は、私にとって一つの完成形であり、多くの方に支えられた誇りでもあります。

これからは、より私が「一時的な痛みを取り去る人」ではなく、「一生、自分の身体を使いこなすための『かかりつけ整体師』」として、一対一で深く向き合いたかったからです。

メリとハリは
「また痛くなったら行く場所」ではありません。
「一生、やりたいことを謳歌するための身体を、共に維持する場所」です。

16年前、祖母が遺した「また、今度はない」という戒め

私の治療家としての原点は、今でも消えることのない「猛烈な後悔」にあります。

ABC整骨院を開業する1ヶ月前、私は最愛の祖母のギックリ腰一つ、救ってあげられませんでした。

「来週また行くから」。 そう約束した当日、祖母は亡くなりました。

身内一人の痛みすら救えず、プロ気取りで天狗になっていた自分

「開業するからって、天狗にならんように」

祖母が命をかけて遺したそのメッセージは、私の根底に流れる、絶対的な戒めとなりました。

だから、私に「次」はありません。

あなたの身体と向き合う時は、常に一期一会の真剣勝負です。

それが、あの日救えなかった祖母への、そして
私を信じてくれた方への恩返しです。

手段はなんだっていい。息子が教えてくれた時間の尊さ

私は薬や手術を否定しません。
必要なら、迷わず「病院へ」と勧めます。なぜなら「時間は待ってくれません」

この考えを確信に変えたのは息子との壮絶な日々でした。

私の息子は予定日よりも3ヶ月早く生まれました。

産まれてすぐに「手術が必要だ」と診断され、熱が出れば痙攣し、脳への血流が途絶え後遺症が出るのではないか、という日々でした。

お腹の手術をした後は、傷口が広がらないように、まだ小さな体をベッドに縛り付けられる息子。

親として、その姿を見ていることしかできない無力さ。

「何でも良いから一秒でも早く、この子の苦しみを終わらせて」

この経験を経て、私は自分の技術に対するエゴをすべて捨てました。

あなたがやりたいことが一日でも早くなれるようなら、それが整体であれ、薬であれ、手術であれ、あなたが「納得できる最短の道」を自由に選んでほしい。

私はそのための「正確な情報」を伝えるガイドであり、あなたが選んだ道を全力で支える「かかりつけ整体師」でありたいのです。

痛み・症状は「結果」だというシンプルな答え

この業界に入って24年、学び続けて感じたのは「痛いところに原因はない」人がほとんどでした。

私は「よくなるのは当たり前」と考えています。

15年間磨き続けてきたKYT(ken Yamamotoテクニック)は体を本来あるべき位置に戻す技術です。
重力に対して骨格が正しい配列であれば筋肉は無駄な緊張から解放されます。

  • 軽症の人は、全身だけであなたの考える状態になれます。
  • そこそこ悪い人は整体とエクササイズで良くなります。
  • 重症な人や栄養が足りていない人は、なかなか良くなりません。

私は「何でも治る」なんて口が裂けても言えません。
私は正直者でありたいし、何よりあなたの「時間」という命を騙し取りたくないからです。

私の大切な1人の患者さんの話、整体の真価

紹介で来られた患者さん、吉田さん(仮名)の話をさせてください。
吉田さんは仕事でフォークリフトに乗ることが多く、腰から左太ももが激痛で、立っていることすらままならない状態でした。

しかし、私の施術と「エクササイズ」をしっかり実践した結果、数ヶ月で「30分のランニング」を楽しんでいます。

嬉しいのは吉田さんは痛みが完全に消えた今でも、定期的に私の元へ通い続けていることです。

吉田さんのように症状を乗り越えても整体を受けてくれる人のために、私は学び続けているといっても過言ではありません。

不調にならないのがベストですが、再発・別の不調も含めて、動くかぎる不調になります。

最速で回復させる!
そのために今日も基礎から学び直しています。

内臓・血管が元気でなければ、本当の健康ではない

足腰が丈夫でありたい、願う人は多いでしょう。しかし、私はこう思います。

「内臓や血管が元気でなければ、どれほど足腰が丈夫でも、それは本当の意味で健康と言えるのだろうか?」と。

車に例えるなら、エンジン(内臓)や燃料パイプ(血管)がボロボロなのに、車体(足腰)だけをピカピカに磨き上げているようなものです。それでは、長く走り続けることはできません。

今の日本では、その役割を病院が担っていると思われがちです。しかし、果たしてどうでしょうか。 血圧が高い、血糖値が高い。薬で無理やり数値を下げることは、本当に内臓そのものの元気を呼び戻すことに繋がっているのでしょうか。

「あなたはどう思いますか?」

私は、数値の向こうにある「あなたの生命力」を信じたいですし、「なぜ、そうなったのか?」を考えるべきではないか?と思うんです。

整体として考えると骨格を整えるだけでなく、細胞内のマグネシウム調整を行い、体重のコントロールによって関節への物理的な負担を減らしていくべきではありませんか?

「メリとハリ」。白か黒かではなくグレーでもいいやん?

現代社会には「一つの正解を他人に推す」風潮がありますが、私はそれが大嫌いです。 身体も人生も、単純ではありません。

例えば、自律神経の切り替えができず、常に緊張している状態。

この「差(鮮明)」が消えた状態こそが、身体と心を壊します。

「メリとハリ」では、眠れないほど興奮した神経を鍼(ハリ)で深海のように落ち着くこともあれば、時には「座る時は足を組む」のように、常識を覆す身体の使いこなしを伝えることもあります。

特定の正解にあなたを縛ることではなく、私の体の解釈をお伝えし、あなたが「自分に最適な状態」を自由自在に操れることが理想の1つです。

あなたの一生を預かる、「50名限定」の約束。

ここで、大切なお願いがあります。

「とりあえず受けてみたい」という興味本位の方は、申し訳ありませんがご遠慮ください。

私の技術は、見世物ではありません。

「本気で身体を変えたい」
「今の覚悟から抜け出し、やりたいことを諦めない人生を送りたい」

そんな強い意志を持った方のために、私は24年のキャリアと15年のKYT修行のすべてをかけて全神経を研ぎ澄ませています。

私が人生の伴走者として、その人の歴史や未来にまで責任を持てるのは、あと50名が限界です。

最後に:あなたの「最高の出力」を取り戻すパートナーとして

「健康は、身体の質で決まる」
身体が整えば、心が変わります。心が変われば、人生の景色が変わります。

私の好きな言葉に「足るを知る(タルを知る)」があります。

これは当面現状に甘んじるという意味ではありません。自分の身体を最高に使いこなす、自分自身に満たされている状態のことです。

天王寺・阿倍野の都会の中に建つ「あべのベルタ」という場所で、私はあなたを待っています。

メリとハリ 代表:山口 徹也 (Tetsuya Yamaguchi)
柔道整復師、鍼灸師。 臨床歴24年。
2011年よりken yamamotoに師事。